ご案内

当センターの会員さんに早寝早起きをしていただいたところ、驚くような結果が出ました。 いずれの例も共通していることは、屈折度数が大きく改善していることです。

すなわち、近視が徐々に改善され、視力が回復してきたのです。 視力低下、目の障害は目の風邪・病気です。
多くは回復します。 では、風邪を治したときに、「先生、また風邪をひかないでしょうか?」と聞きますか。
普通は聞きません。 ところが、不思議に視力回復ではこの質問がよくあるのです。
答えはやはり、「あなたの養生次第です」。 目を酷使する生活習慣を改善し、正しい目の使いかたを身に付けて屈折度数を改善しておけば、二度と視力が低下することはありません。
実際、視力を回復した人は、二度と視力を低下させたくないという気持ちになります。 だから、日常生活でも注意し、ビジョンセラピーのトレーニングを欠かさずやっていらっしゃいます。
皆さんも、一度視力を回復され、クリアな視界を得たと想像すれば、悪い生活に戻って視力を落としたいとは思わないでしょう。 回復した視力が再び低下するかということをわざわざ考えなくとも、自然と低下させないように気を配っていくものです。
ご心配は無用です。 視力の相談で一番多い質問が、ある眼科では0.7といわれ、別の眼科では0.5、また別の眼科では0.2、当センターでは0.1といわれ、本当の視力はどれですかというものです。
視力は測りかたでいくつにでもなります。 本人が見えているという主観を客観の数字で表すのですから、熟練を必要とします。
実は、視力測定のためには国際基準があるのです。 普通に開いた目で3秒以内に・ハッキリと見える、というのがその「見える」基準です。
したがって、目を細めたり、3秒以上かかったり、ぼんやり見えるものをハッキリ答えたような場合は視力から除外します。 視力表は横一列に五つ並んでいますが、その内四つ以上正解しなければ視力にはなりません。
たとえば、0.5が二つ違うと0.4になりますし、0.5が一つ違うと0.5弱となります。 これが正確な視力測定です。

眼科やメガネ屋、職場や学校では、まずこのような視力測定をしていません。 だから別の視力が出てくるのです。
視力測定は正しく行うと一人10分くらいかかります。 少し専門的なお話になってしまいますが、人の視力を測る立場にある方が読まれていることを祈って書かせていただきますと、私は屈折測定を重視しています。
オートレフラクトメーターという便利な屈折計が出ています。 これで出たデータは、日本でも世界でも共通です。
これを見て逆に視力を推定するのです。 よく、「巷にある視力回復センターで一時視力が上がったのですが、また落ちてきました」という相談があります。
屈折度数はどうでしたかと聞くと、変わりませんでしたとおっしゃいます。 これは実は視力は上がっていないのです。
測りかたがはじめと次の場合とで違っていただけのことです。 とにかく視力測定より屈折測定を重視してください。

学校や職場でも、オートレフラクトメーターを使用することをお勧めします。 子どもさんの目が悪い場合に親御さんは、「私はもう歳ですから仕方がないのですが、せめて子どもの目だけは良くしてあげたいのです」とおっしやいます。
お気持ちはとてもよくわかります。 しかし、カウンセリングをしていくと、最後に「私もカウンセリングしてください」となります。
実は、子どもの視力でお悩みがあると同時に、自分の目にもかなり深刻な悩みを抱えていらっしゃる方が非常に多いのです。 親御さんの方が緊急課題です。
その次が子どもさんになります。 なぜなら、大人の方々から、近視の合併症として緑内障の相談が非常に増えているからです。
また、当センターで直近100人のお子さんのデータを取ってみたら次のような結果が出ました。 子どもさんの視力低下で、両親共に目が悪いケースが66%、両親のうちどちらかが悪いケースが34%、両親共に目が良いケースは0%でした。
今は近視の中でも遺伝性の近視が大きな割合を占め、家族全員目が悪いということがよくあります。 絶対に食い止めなければいけません。
なぜなら遺伝因子の継承がある場合には、強度近視化の傾向をたどるからです。 大体10歳で親が20〜30年かけてなった近視を越えてきています。

これも遺伝性の近視の注意すべき点ではないでしょうか。 したがって、親子共同作戦で目を良くし、視力を回復するということがとても大切です。
お子さんは、親御さんがトレーニングをしているのを見て頑張ります。 私どものセンターに来所される親御さんにも、親子そろってトレーニングし、親子そろって視力回復されたい方がたくさんいらっしゃいます。
「センターに入会して2ヵ月ほどで結果が出ました。 本当に嬉しいです。
私は毎日の生活に支障をきたすくらい目の疲れがひどく、それを治したい一心で入会しました。 毎日トレーニングを続けていくうちに目の疲れもなくなり、老眼も回復しているので二重の喜びです。
白内障も手術せずに済みました。 緑内障もストップです。
現在は、近く用と遠く用の二つのメガネを使用していますが、将来は裸眼で見えるように頑張りたいと思います」老眼は、「離せ(話せ)ばわかる40代」というように、何も対策しないと近くがどんどん見えなくなります。 そのとき、遠近両用のレンズなどをかけて近くも遠くもメガネで見るようになると、遠くの裸眼視力も落ちていきます。
十数年すると1.5あった視力も0.1〜0.2くらいになっているケースを多数見ています。 なるべく、裸眼で見ることを心がけることです。
最近では、老眼矯正手術(レーシック)が話題になったり、モノビジョン法といってコンタクトや手術で片目を遠く用に合わせ、もう片目は近く用に合わせるようなことも一部行われています。 感心できません。
一時しのぎです。 いい話を、そっとあなただけに教えます。
目の老化は脳の老化が原因です。 A子さんの成功の秘訣は、お母さんの協力です。
お母さんも同時に0.2の視力を0.8まで回復されたのです。 子どもの目は、親が治すのが基本です。

最近急増しているのが、子どもの頃の遠視などが大人になって近視に移行するケースです。 情報社会になり遠視系の目でもパソコンを使わざるを得ないためです。
これは、見つけ出すのが一苦労です。 通常、「軽い〜中程度の近視だね」といわれますが、メガネやコンタクトをしても視力が出ず、そのときに「ひょっとして子どもの頃遠視でしたが」と聞くと、「そうでした」となるわけです。
また、眼科で片目が近視で片目が遠視だといわれる方も、もとは遠視の人が片目で物を見る癖がつき、片方だけ近視になったという場合が多いです。 これを元に戻すには、なるべく近くを見る時間を減らすことが必要です。
大人になってから完全に戻すことはほとんど不可能ですので、子どものうちに治すのが最善です。 しかし大人になってからでも、日常生活をそこそこ楽に過ごせるようにはできます。
子どもでも大人でも、遠視・乱視・斜視・弱視は、人生問題に直結しますので、この認識を持って取り組まれる必要があります。 子供の場合は、7歳頃までが勝負です。

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